大辻炭鉱・中鶴炭鉱の記憶 |
堀川運河・筑豊本線・香月線・鞍手軽便鉄道沿線の炭鉱の歴史
背景写真は、「大正8年(1919)-北九州炭鉱地図」
( 九州大学・附属図書館・付設記録資料館所蔵の炭鉱地図より抜粋 )
遠賀郡の炭鉱-明治39年 |
堀川運河の歴史と現在 |
日炭高松炭鉱の記憶 |
昭和30年代の日炭高松炭鉱 |
折尾駅−今昔物語 |
2008/05/07--更新済 |
「昭和3年(1928)--筑豊炭鉱地質図」 |
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中鶴1・2・3坑、大辻1・2坑、鞍手軽便鉄道、木屋瀬炭坑等が確認できる |
「昭和32年(1957)--九州炭鉱分布図-1」 |
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東中鶴炭鉱・上津役炭鉱・大辻杉守炭鉱等が確認できる |
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「昭和32年(1957)--九州炭鉱分布図-2」 (年産-1万トン以下の炭鉱) |
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帝国炭鉱・木屋瀬炭鉱・笹田炭鉱等が確認できる |
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「昭和32年(1957)--飯塚地区地質図」 |
日炭山田炭鉱・下山田炭鉱・上山田炭鉱等の各斜坑・竪坑が確認できる |
( 上の4枚は、 九州大学・附属図書館・付設記録資料館所蔵の炭鉱地図より抜粋 ) |
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「昭和30年頃--各炭鉱の鉱区図」 |
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黄色--日炭高松炭鉱 ( 海上鉱区の北東端は白島、北西端は未確認 )、 ( ◎--竪坑、□--斜坑、▲--ボタ山 ) |
白色--大正中鶴炭鉱、水色--貝島大辻炭鉱、緑色--九採新手炭鉱、( 金丸大隈炭鉱・木屋瀬炭鉱等は未確認 ) |